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INFORMATION

丸山圭子チャンネル『Self Covers♪』第5弾!!

Self Covers第5弾!
「Like a blues」(1981年)

https://youtu.be/d-Rltd0-YGA

〜Keiko Maruyama Self Covers♪〜
世界的に注目を浴びている1970年〜1980年代の日本のCity Pops…
丸山圭子のアルバムも2021年〜2022年に次々再販された。
ついで1976年「どうぞこのまま」が収録されたアルバム他、キングレコード時代のアルバム5枚が世界配信された。
丸山圭子自身が、今もなお大切に歌い続ける楽曲をセレクト…
あの頃と一味違うセルフカバーをお届けする新シリーズです!

【Like a blues】(1981年)
Vo.丸山圭子 Kb.穴水佑輔
1981年に、市川森一作・桃井かおり主演のテレビドラマ「ダウンタウン物語」をやっていて、横浜の教会が舞台の洒落たストーリーで印象的でした。
その頃、ロサンゼルスやニューヨークにも行っていて、"ダウンタウン"という言葉に惹かれ、そこからこの歌が生まれました。
音楽は背伸びして"blues"にトライ!
「Like a blues」(bluesの様に)になりました。
人生と歌うのはおこがましいと思った年齢でしたが、今はまさにぴったりで、大切にしたい歌です。

UPDATA:08.18【YouTube情報】│▲ページTOP

丸山圭子チャンネル『Self Covers♪』第4弾!!

〜Keiko Maruyama Self Covers♪〜
世界的に注目を浴びている1970年〜1980年代の日本のCity Pops…
丸山圭子のアルバムも2021年〜2022年に次々再販された。
ついで1976年「どうぞこのまま」が収録されたアルバム他、キングレコード時代のアルバム5枚が世界配信された。
丸山圭子自身が、今もなお大切に歌い続ける楽曲をセレクト…
あの頃と一味違うセルフカバーをお届けする新シリーズです!

https://youtu.be/7xKt94DDIW0

「ふたりの砂時計」(1977年)
〜アルバム「My Point Of View」より
Vo.丸山圭子 Pf.穴水佑輔

1976年「どうぞこのまま」の後に続いた2枚目のシングル!
伊藤ゆかりさんのファンで「小指の思い出」が大好きで、そんな甘く艶やかな雰囲気の歌を書こうと思いました。
昭和の控えめな女性、日本古来の"奥ゆかしい"という言葉通りの素敵な女性に憧れました。

UPDATA:08.09【YouTube情報】│▲ページTOP

丸山圭子チャンネル『Self Covers♪』第3弾!!

Self Covers 第3弾!「遊飛行」(2001年)丸山圭子
#遊飛行 #丸山圭子 #KeikoMaruyama
#2001年

https://youtu.be/Ey0EuPQZIJs

〜Keiko Maruyama Self Covers♪〜
世界的に注目を浴びている1970年〜1980年代の日本のCity Pops…
丸山圭子のアルバムも2021年〜2022年に次々再販された。
ついで1976年「どうぞこのまま」が収録されたアルバム他、キングレコード時代のアルバム5枚が世界配信された。
丸山圭子自身が、今もなお大切に歌い続ける楽曲をセレクト…
あの頃と一味違うセルフカバーをお届けする新シリーズです!

【遊飛行】(2001年)
〜ミニアルバム「ただひとりのあなたへ」より
Vo.丸山圭子 Pf.穴水佑輔
「Through My Window」「遊飛行」「ただひとりのあなたへ」「どうぞこのまま」の4曲入りで発売されたミニアルバム。限定枚数の発売だった為、幻の音源になりました。
「遊飛行」は、年下男性との恋を遊び心いっぱいで書きました。
そんな思いを大切に、映像の編集も楽しんでみました!
ヒットしていた頃の私が登場するので、注目です!(笑)

UPDATA:07.09【YouTube情報】│▲ページTOP

丸山圭子チャンネル『Self Covers♪』第2弾!!

YoutubeチャンネルのSelf Covers第二弾です。
【泡沫】
https://youtu.be/5DkeOewutrA

【泡沫〜UTAKATA】(1981年)
〜アルバム「More愛」より
日本の抒情溢れる作詞の世界は、"源氏物語"さえイメージできるほど古(いにしえ)の恋を描いています。
昔から変わらない、誰も読めない恋の行方を、『和風』に脚色して描きました。日本人独特の口には出さない熱い恋心は、私の永遠の憧れです。

VGCTOR ENTERTAINMENT
丸山圭子「More愛」
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A003479.html

UPDATA:06.30【YouTube情報】│▲ページTOP

丸山圭子チャンネル『Self Covers♪』第1弾!!

丸山圭子Youtubeチャンネル
新シリーズ‼️【Self Covers♪】‼️
第1弾は「揺れてふ・た・り」
〜アルバム「MISS LONELY」より

https://youtu.be/xsqiN9jvVpE

〜Keiko Maruyama Self Covers♪〜
世界的に注目を浴びている1970年〜1980年代の日本のCity Pops…
丸山圭子のアルバムも2021年〜2022年に次々再販された。
ついで1976年「どうぞこのまま」が収録されたアルバム他、キングレコード時代のアルバム5枚が世界配信された。
丸山圭子自身が、今もなお大切に歌い続ける楽曲をセレクト…
あの頃と一味違うセルフカバーをお届けする新シリーズです!

【揺れてふたり】(1980年)
〜アルバム「Miss Lonely」より
Vo.丸山圭子 Pf. 穴水佑輔
大人の女性が思いを胸に秘め、ひたむきに男性を愛する…
そんな恋には必ずせつなさが付き纏いますね。
そんな昭和ロマンを伝え続けたいと、
この歌はこれからも歌います!

チャンネル登録よろしく❣️💕

UPDATA:06.05【YouTube情報】│▲ページTOP

丸山圭子チャンネル『Welcome Back』第10弾!!

〜Keiko Maruyama Welcome Back♪〜
数多くの楽曲を提供し続けている丸山圭子が、その曲たちを自身でカバーしていくシリーズ♪
第10回目は田中好子さんに提供した「Feel My Love Inside」です。

https://youtu.be/SIOIWfCZ3oY

丸山圭子コメント:
キャンディーズのスーちゃんこと、田中好子さんには2曲提供しました。
今回は、R&Bの香りいっぱいの「Feel My Love Inside」をカバーしました。
この歌は元音源では、私自身のコーラスアレンジで、間奏のスキャットも歌っています。
今回は、また新たに自分のオリジナルの雰囲気を出しました。
とても気に入っている曲です。
亡くなったスーちゃんに捧げます!

UPDATA:04.17【YouTube情報】│▲ページTOP

丸山圭子チャンネル『Welcome Back』第9弾!!

〜Keiko Maruyama Welcome Back♪〜
数多くの楽曲を提供し続けている丸山圭子が、その曲たちを自身でカバーしていくシリーズ♪
第9回目は小山茉美さんに提供した「朝焼けの彼方に」です。

https://www.youtube.com/watch?v=zqKA7xAqS8Q

丸山圭子コメント:
「Dr.スランプ アラレちゃん」の声で人気だった声優の小山茉美さん。
友達としても仲良くしていて、ロンドンに一緒に旅行に行った事もありました。
まだ保育園に通っていたレイの前で、アラレちゃんの声で喋ってくれて、レイがとても不思議そうな顔をしてたのが懐かしいです。(笑)
茉美ちゃんに書いた大人のバラード。
複雑な女心を描きました。

UPDATA:04.05【YouTube情報】│▲ページTOP

丸山圭子チャンネル『Welcome Back』第8弾!!

〜Keiko Maruyama Welcome Back♪〜
数多くの楽曲を提供し続けている丸山圭子が、その曲たちを自身でカバーしていくシリーズ♪
第8回目は桃井かおりさんに作曲させていただいた「イヌ科のネコ」です!

https://www.youtube.com/watch?v=tj7SKhx8tWM

丸山圭子
今も世界的にご活躍の桃井かおりさん。若い頃から、アンニュイな雰囲気と個性豊かな存在感のある女優として、私の憧れでした。
偶然、プロデューサーが同じ金子洋明さんで、幸運にも桃井かおりさんに曲を提供させて頂きました。
作詞は山口百恵さんの作品でバリバリのヒットメーカー・阿木燿子さん。
「イヌ科のネコ」のメロディは私なりに、桃井さんのイメージを大切に、オールドジャズにしました。

当時金子さんが、桃井さんのステージプロデュースの時、「立ち居振る舞いが、圭子ちゃんと似てるんだよねぇ…」って言ってらしたのを覚えています。
とても嬉しかったです❣️

UPDATA:03.15【YouTube情報】│▲ページTOP

丸山圭子チャンネル『Welcome Back』第7弾!!

〜Keiko Maruyama Welcome Back♪〜
数多くの楽曲を提供し続けている丸山圭子が、その曲たちを自身でカバーしていくシリーズ♪
第7回目は杏里さんに書かせていただいた「そぞろ寒」です!

https://www.youtube.com/watch?v=OY-j4G4_FBY

丸山圭子
杏里に出会ったのは、彼女が16歳の時です。初めてのアルバム「Apricot Jam」のレコーディングで、彼女がLA.に行った時で、私もこのアルバムに2曲提供しています。
私もたまたまLA.に行くタイミングがあって、歌入れに立ち会ったり、ショッピングや食事も一緒にしました。
スタイル抜群でファッショナブルな杏里は、素敵な妹のようで楽しかったですね。いい思い出です。
今も変わらず活躍していて、機会があれば一緒に歌いたいと思っています!

UPDATA:03.15【YouTube情報】│▲ページTOP

丸山圭子チャンネル『Welcome Back』第6弾!!

〜Keiko Maruyama Welcome Back♪〜
数多くの楽曲を提供し続けている丸山圭子が、その曲たちを自身でカバーしていくシリーズ♪
第6回目は麻倉未稀さんに書かせていただいた「つくりごと」です!

https://www.youtube.com/watch?v=-P-zJn8UhJA

丸山圭子
麻倉未稀さんとは、キングレコードでご一緒で、同じ井口プロデューサで、井口さんから私に曲の依頼がありました。2枚のアルバムに4曲書きましたが、今回セルフカバーした「つくりごと」は、未稀さんの艶やかさを最大限引き出したく、またどこかけなげな女性の魅力も描きたく、こんな女心のドラマができました。
私自身も、今も好きな歌です。
サウンドは、当時流行っていたSadeの雰囲気で作りました。

UPDATA:03.15【YouTube情報】│▲ページTOP

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